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【長期休暇が終わった】 退職希望者が増えたり、出社しない人が出てきたりしませんか?

 

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 長期休暇が終わったら

長期休暇、終わった後って結構つらいですよね。

 

すんなり会社に戻って仕事に復帰できる人ってそんなに多くはないのでは?

 

原因の一つには、休暇中に日頃の生活リズムが乱れて体内時計を元に戻せなかったため。

この場合は、1週間ほどで元に戻ると言われています。

 

そうならないように、休暇中も規則正しい生活を続ける必要があるのですが、せっかくの長期休暇、のんびりしたいですよね。

 

そして会社に復帰。

 

すると、辞表を出す社員や、何故か出社してこない社員が・・・・

 

あなたも回りを見回して、心当たりがありませんか?

 

事実、長期休暇が終わった後に、会社を辞める人が増えるんです。

転職エージェントや退職代行サービスが忙しくなるのもこの時期なのだそうです 

 

何故増えるのでしょうか?

 

ある企業のアンケート調査によると

夏休み、お盆休み明けに退職や転職を考えた理由(複数回答)として、最も多かったのは「休み中に自分の働き方や今後を考え直したから」(62.8%)。他には、「このまま休んでいたいと思ったから」(30.5%)、「ボーナスが支給された後だから」(24.2%)、「転職活動の時間が作れそうだから」(24.2%)という回答も多かった。

(複数回答含む)

 

自分の将来を前向きに考える時間が持てた

一番多かった回答は

「休み中に自分の働き方や今後を考え直したから」

 

長期休暇は、自分についてゆっくりと考える良い機会になります。

 

特にお盆休みは、実家に帰省し親や親戚、また旧友たちと会うことも多く、様々な意見を聞くことができる良い機会となります。

  • 新たな目標に向かってステップアップをしてみようと決断する
  • 都会生活に疑問を感じ、故郷に戻る決断をする

など、今までのサラリーマン生活を振り返り、未来に対する新しい地図を描く人は多くいます。

 

転職エージェントや中途採用を狙っている企業も、新たな人材が出てくるのは長期休暇のあとであることは十分承知しています。

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会社に行きたくない

休み明けに『出社したくない』と感じる。

 

転職を決断する人と違って、こちらは注意が必要ですね。

 

原因は、現在の仕事の内容や人間関係にストレスを感じていて、またその世界に引き戻されるという憂鬱感。

 

仕事に対してストレスを感じながらも、何とか“頑張って”仕事を続けてきた人は、休みの間に仕事から解放されて緊張状態が解けているため、もう一度、緊張状態(仕事モード)に入ることに心理的抵抗を感じてしまうのです。

 

意外と真面目な人に多いと言われています。

 

このような人は、休み中も仕事の事が頭を離れず、心を休める事が上手に出来ません。

 

休み明けに仕事に行けなくなる人は、『我慢するのは当たり前』『仕事はつらいもの』『どうすることもできない』と思ってしまっている方が多いそうです。

 

そして、無理を続けた結果、体調不良が続いたり、うつ状態になってしまったりするケースもありますので、注意が必要です。

 

反対に、リラックスして仕事を楽しめている人や、あまり気負わずに仕事に取り組める性格の人は、休み明けでも出社したくないと感じずに仕事に取り組めます。

 

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会社に行きたくない気持ちの克服法とは

転職を決断した方は、新たな夢に向かって進み出すわけですから、心の問題はありません。

むしろアグレッシブに活動し始めるのですから。

 

逆に、会社に行きたくないと悩んでいる方、どうすれば良いのでしょうか。

現在の仕事が嫌だと感じているのであれば、『どのような点が』『なぜ嫌なのか』を紙に書き出してみるとよいでしょう。

思いつくままに書き出すことで、自分自身でも気付いていなかった気持ちが明確になり、それだけでスッキリとした気分になる人も多いです。

また、紙に書き出すことで状況を客観的に把握できるようになり、友人や上司にアドバイスを求めたり、自分自身で対処法を考えついたりできます。

 

行動面からのアプローチも有効です。まず、『家を出る』『歩く』『席に座る』など、『何も考えずに体を動かす』ことをするとよいと思います。

ポイントは、単純な作業から仕事を始めること。単純作業をしているうちに、だんだんと意識が仕事に向いてきて、気が付いたら自然と仕事ができている、という状態を作ってあげるとよいでしょう」

 

また、仕事に対して積極的に『こうしたい』『ああしたい』という希望があると、モチベーションは自然と低下しません。10年後、5年後、1年後、3カ月後、どのような仕事や働き方をしていたいかというビジョンを自分で持つことを意識してみることが効果的です。

 

ある日突然会社にいけなくなる前に、心の糸がプツンと切れてしまう前に、何とか自分で抜け出さないと・・・

 

どうしてもダメなら会社を休んでしまいましょう

そして、せっかくの休職期間をダラダラ過ごすのは本当に時間の無駄です。

必ず何か生産的なことをするようにしましょう。

 

しばらく会社を休むと、不思議なことに、いずれ会社に行きたくなってきます。

 

心のリズムが狂ってしまった場合、元のリズムに戻すには1週間では足りません。

しばらく休養することも必要です。

うつ病にならないように、もう一度自分を見直し、心をリラックスさせることも重要です。

 

自分にとって、適当に、いい加減に 生きることが大切です。

  • 「適当」とは⇒ちょうどいい
  • 「いい加減」とは⇒自分にとってちょうどよい状態

何事も、無理は禁物です。

ブログ記事のアイデアがひらめく場所

ブログ記事のアイデア、

皆さんはどの様な時に浮かびますか

 

私は今スランプです。

記事投稿数も100を超えた時点で、なんだか脳細胞にブレーキが。

あまり書きたい事が浮かばなくなってしまったのです。

理由としては、息切れ、体調不良などでパソコンを開くのが億劫になってしまったのかなと考えていますが。

 

でも、そんな状況下でも、唯一脳細胞が活動する時が。

それは、休日自宅を離れ、普段とは違う環境に自分を置いたとき

 

ボーっと高速バスにに乗って風景を眺めたり、お気に入りの読書スペースでのんびりしていると、自然と書いてみたいことが浮かび上がってくるのです。

 

新しいアイデアや抱えている問題の解決案を考えたりする場合、普段と異なる環境に自分を置いてみるというのは本当なんだなぁ、と実感できるのです。

www.enjoylife-masa.com

 

今の自分の一番のお気に入りスポットは「代官山蔦屋書店」

しかも、朝早い時間。

月に2~3回利用しています。

store.tsite.jp

通勤に利用している同じ時間のバスに乗って行くのですが、自分の気持ちは通勤時とは全く別。

 

通勤の際は、新聞や本を読んで過ごすのですが、休日はボーっとしています。

 

何も考えないようにしているのですが、1時間もすると、色々なことが頭に浮かんでくるのです(通勤の時にはあまりこのような現象は起きません。なぜなのでしょうか)。

 

浮かんだことをスマホを使ってメモして、池尻大橋で下車。

のんびり歩いて「代官山蔦屋書店」を目指します。

 

着くと、関連する本を探したり、スマホで調べたり。

ここは、書店内にスターバックスもあり、コーヒーを飲みながらゆっくりできるのも気に入っています。

 

時には半日近くもすごし、本2冊くらい読んでしまうことも。

自分にとってはそれだけ居心地の良い場所です。

 

3年前、この近くに単身赴任していましたが、このような利用方法は考えつかなかった。

今思うともったいないことをいていたなぁ。

 

定期的に変わるこちらのディスプレイも好きなんですよね。

 

  そういえば、マンモス展、行きたいな。

 宇宙か。

 漫画だけど、「宇宙兄弟」も読んでみたい。

 

宇宙兄弟 コミック 1-35巻セット

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夏休み、午前中は普段の週末よりも空いていて、客層も少し違うかな。

ノートパソコンを開いている人は半分以下。

子供と一緒に宿題をしている親子が目立つのにはビックリ。

でも、違う環境で宿題もはかどるんでしょうね。

 

窓に面した席で、コーヒーを飲みながらスマホでアイデアを整理したり、本を読んだり。

合間には窓の外を通る人を眺めたり。

ひと段落したら東京散歩に出発です。

小雨の中、ヨーロピアンを真似して傘をささずに歩いてみたら・・・

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傘をささずに歩いてみた

先日、東京に散歩に出たんです。

池尻大橋でバスを下りて、第一の目的地、代官山蔦屋書店に向かって歩き始めたところ、小雨が降り出した。

傘を持っていなかったので、コンビニでビニール傘を買おうと思ったのですが、雨はすぐに止みそうなので、我慢して歩くことにしました。

 

このあたりは外国人も多いのですが、彼らはラフなスタイルで普通に傘もささずに歩いている(休日だからね)。

 

そういえば、傘を持つのは日本人だけと聞いたことがありませんか?

ヨーロピアンは傘をめったにささないとか。

 

そこで、ヨーロピアンを気取ってそのまま歩き続けたのですが・・・

傘をささずに後悔した

なぜヨーロピアンは傘をささないのでしょうか?

私はやっぱり傘をさしたい。

 

だって・・・

  • 眼鏡が水滴に濡れ、視界が悪くなる。帽子を被ってこなかったことを後悔しました。
  • 服が濡れて(当たり前だ)夏の高温多湿のせいで余計に暑く感じる。
  • ジーンズやシャツが肌に張り付くような感覚になり、気持ち悪い。
  • そして何より、本屋に入ったら、冷房がガンガンに利いていて、濡れた衣服のせいで体が冷える。

 

やっぱり日本では、雨の日に傘をささないなんて考えられないな。

 

本屋の中にあるスターバックスで雨宿りをしながら外を眺めていました。

雨は小降り。

 

傘をさしていない人は・・・・

7割くらいかな。

少しびっくり。

休日で皆ラフなスタイルということもあるのでしょうが・・・

 

外国人は、ラフなスタイルで平然と犬を連れたりして歩いています。

意外と日本人も傘をさしていない人が多いなぁ。

不意の雨、っていうこともあったからかなぁ。

海外で雨に降られた思い出

そんなことを思いながら、海外で雨に降られた時を思い出していた。

◇シンガポール

シンガポールに雨季に行ったことがあった。

 

いきなりのスコールで、慌ててデパートに飛び込んで傘を買った。

でも、スコールには傘は役に立たない。

もちろん外を歩いている人もほとんどいなかった。

皆、どこかに非難しているようだ。

ほどなくスコールが上がると、また通りには人々が。

 

◇オランダ

オランダでは夜に雨に遭遇した。

ロッテルダムから電車で30分ほどの田舎町。

駅を下りて、ホテル(民宿)までどうやって行こうかなと考えながら、周りを見回していたら、みな、アノラックのフードを被ったりして自転車に乗ってどこかに消えていった。

やはり傘をさしている人はいなかったなぁ。

 

ヨーロピアンが傘をささない理由

ヨーロッパの雨は長く降らない。

だから、突然の雨には上着のフードを被るだけ。

 

服が濡れるじゃないかと聞くと

「スグに乾くさ」

だって。

 

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それに、皆ラフなスタイルで自転車で出勤している。

日本人みたいにスーツで出勤している人はほとんど見かけなかった。

アムステルダムのオフィスワーカーだって皆ラフなスタイル。

 

濡れても気にしないスタイルなんだな。

 

気候も日本より乾燥しているし。

 

ヨーロピアンは日本人よりも合理的な考え方をもっているのかな。

それに、余裕をもって生活している。

 

日本人は全てにおいて、規格を重んじで、かえって堅苦しく非効率的な生活をしているのかもしれない。

 

もっと考え方にゆとりをもって生活する必要にあるのかな。

 

でも、日本の気候だとやっぱり傘は必要だよ。

 

小雨の降る東京でそんなことを考えていた。

夏休み(お盆休み) 各地の混雑状況を見て思うこと

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 夏休み

夏休みですね。

今年休み期間中、台風10号の上陸もあって十分に休みを堪能できそうもありませんよね。

移動だけで疲れてしまいそう。

 

でも、毎年思うのですけれど、日本人って休日の使い方が下手なのではないでしょうか。

 

日本人って休日の使い方が下手

そう思うのは

◇なぜ無理をして(?)皆同じ時期に大移動をするのか

毎年この時期の交通機関や高速道路は大混雑です。

また、宿泊施設などは2~3ヶ月前の予約が必要、しかも特別料金で高い。

それでも出かける理由は?

皆が出かけるから、自分も出かけなきゃと思ってしまうのではないでしょうか。

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◇毎年起こる海や山の事故

今年は台風の影響で、海の事故が多かったですね。

はたから見ていると、どう考えても天候を考えれば無理だと思うのに出かけて行って事故に合ってしまう。

せっかくの休みだから、無理をしても楽しもうと思ってしまうのでしょう。

そこまで無理して楽しむ必要があるのかといつも思ってしまいます。

 

◇休み終盤には疲れ果ててしまうお父さん

テレビのインタビューでよく聞く言葉。

「家庭サービスで疲れました。明日から仕事です」

せっかくの休みなのに疲れ果ててしまう。

自分はリフレッシュ出来たのかな、と思ってしまいます。

 

◇休みが長すぎると不安になり、長期休みはいらないと言うお父さん

せっかくの休みなのに、会社に戻ると仕事がたまっていないか心配になってしまうのでしょうね。

それに、休みの後半はやることが見つからなくなって、こんなことなら会社に言っているほうがましだと考えてしまうお父さんも多くいるみたいです。

 

◇帰省はお父さんお母さんにとって本当に楽しいのか

お父さんの実家に泊まるお母さんはかえって気を使ってしまい、のんびりできない。

逆のケースもあります。

また、迎えるほうも祖父母は孫に会えるから嬉しいでしょうが、同居している兄弟夫婦は出かけることもできず、家事も増えてこの時期はいやだという世帯も多いと聞きます。



10日程度の連続休暇では、かえって体調を壊してしまう

人は、肉体的、精神的疲れを取り、新たに活動出来るまでに1週間ほどかかるというデータがあるそうです。

心身ともに健全な状態で休暇を楽しめるのは、その後だとか。

 

みなさんは「蓄積疲労」という言葉、知ってますか?

これは「頭痛、肩こり、イライラ、やる気がでない、眠れない、ケアレスミス、疲れやすい」などの症状として現れる疲労で、最悪の場合、うつや突然死につながる極めて深刻な状態をいいます。

蓄積疲労を訴える人は、1980年代後半以降急増しました。

原因は精神的緊張や心的負担を伴う仕事が増えたことに加え、企業でのリストラの加速、成果主義の浸透、さらにはインターネットやスマートフォンの普及などでストレスの質が変わってきたことに起因しています。

精神的緊張や心的負担を伴う仕事には、適度な運動、精神的なゆとり、遊び、お喋り、笑い、など、心的疲労を癒す“資源”と、「仕事を忘れる時間」が必要不可欠。食べて寝るだけで自然に消えていくものではないのです。

例えば、お盆休み明けはやる気が出なかったり、夏季休暇などで休むと「余計疲れが出る」という経験は誰でもあるはずです。これは疲れが蓄積し機能障害に陥っていた“疲れのセンサー”が回復したことを意味しています。

つまり、「休んで疲れが出た」のではなく「疲れを自覚できるようになった」だけ。溜まった疲れを取る作業は、そこからスタートするのです。

あくまでも私の主観ですが、疲れのセンサーが回復するには1週間。心身の疲れを取るのにさらなる1週間。最低でも2週間は「休息」に必要です。

 

また、休暇中の体を元の状態に戻し、仕事に向かえる状態にするのにも1週間ほど掛るそうです。

 

1週間ほどの休みでは、体が疲れて体内時計が狂ってしまう。

そんな状況で休み明けに仕事に向かうと、体調を崩してしまうそうです。

 

ヨーロッパの長期休暇、バカンスは、人間の体や精神を考えると、理にかなっている長さなのだそうです。

 

日本の夏は高温多湿、働ける気候ではない

海外の人から見ると、こんな夏の気候の中で仕事に励む日本人はクレイジーに見えるそうです。

 

確かに日本の夏は暑すぎます。

 

都会はヒートアイランド現象で、体感温度は40度近くになりますよね。

冷房の効いたオフィスと屋外の気温差はそうとうなもの。

熱中症にかかったり、体調を壊す人もたくさんいます。

 

このような季節、果たして仕事の効率は上がるのでしょうか。

 

どうせ海外はバカンスで休みの人が多いのだから、日本も休んじゃえば?

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ストレスのない働き方って出来ないの?

サラリーマンの仕事の質もひと昔前とは大きく変わりました。

 

OA技術の発達で、24時間365日、常に仕事の事を考えざるおえない環境下におかれているサラリーマンも多くいます。

 

世間では「仕事改革」という言葉がクローズアップされてきていますが、内容を見ると、どうしてもサラリーマンが精神的苦痛やストレスから解放されるような改革には見えない。

会社に来なくても良いが、仕事はしっかりやろうね、という感じがするのです。

 

そのような環境下では革新的なアイデアや技術の向上は期待できないと思います。

 

利益追求も良いのですが、人間の心のゆとりをないがしろにすると、世界から置いて行かれるのではないでしょうか(すでに特許の数なども、後れを取り始めていますよね、日本人は新たな発想を生み出すのが苦手な民族になりつつあるような)。

 

本当にゆとりをもった生活を出来る時代が来ることを祈ります。

【子供部屋おじさん】子供部屋おじさんが増えている背景とは

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 子供部屋おじさん

子供部屋おじさん、って言葉、聞いたことありますか?

実家に両親と同居している独身男性の事なんだそうです。

 

なんで子供部屋おじさん?

おばさんはいないの?

 

と思いネットで調べたら、やはりありました。

子供部屋おばさん。

 

ネット上の記事を読んでみて思ったのですが、

ひと昔前の

「パラサイトシングル」

と同じなのかな。

 

パラサイトシングルとは、今でいうニートも含むのだそうです。

 

子供部屋おじさん、おばさんは、社会的にはちゃんと働いている人を指すとか。

 

子供時代に使っていた学習机が処分できずに部屋に残っていることからこの名前がついたそうです。

 

子供部屋おじさんが誕生したわけ

確かに、一定の収入があって実家で親と同居していれば、金銭面では楽ですし、炊事洗濯は親がしてくれる。

あえて1人暮らしをする必要もないわけです。

 

金銭面で不自由しないし、かえって贅沢できる。

だから、あえて「子供部屋おじさん・おばさん」の暮らしを捨てて、独り立ちする事はないわけですよね。

 

でもこの問題って、子供側だけにあるのでしょうか?

 

親が子離れ出来ないっていう事もあるのでは、と思うんです。

 

核家族化が進み、世帯あたりの子供の数も2人を切っています。

親も子供可愛いで、べったりの生活が続いていました。

家庭環境的にも、早く子供が独り立ちする必要は亡くなったのですね。

親側にも子供が恋人を作り、結婚し、家庭を離れることを望まない、

「子供を他人に奪われたくない」

親が増えているのではないでしょうか。

 

調査によると、独身男性の7割が実家暮らしなのだそうです。

また、女性より男性のほうが多いとか。

 

家庭で実権を握っているのは母親。

子供に対する依存率が高いのも母親。

(動物の母親は、子供が出来ると父親を遠ざけるようになります。これは子供を守るため。そのような本能が人間にも残っているといわれています)

 

娘の場合、母親と同性であるので、独立する率は男性より高いわけがここにもあるのではないかと思っています。

(またまた野生動物の話ですが、母親は娘が大人になると、同じメスとして見るようになり、追い出すのです。ですから男性に比べ、女性のほうが自立しやすいんですね。

 

余談ではありますが、50代半ば、会社から強制的に英会話スクールに生かされました(勤務時間中に行けたのはラッキーでしたが)生徒は、圧倒的に女性が多かった。また、海外に就職先を探す若者も、圧倒的に女性のほうが多いのだそうです。

 

それとイコールかは分かりませんが、ダイビングで毎年石垣島に通っていたのですが、ダイバーで離島を訪れるのは、中高年が多く、次は独身女性の一人旅。私も石垣島で独身男性1人旅に出会ったのは、1人しかいません。

 

今の日本、女性のほうが独立心に富み、力強い感じがするのは私だけでしょうか)

 

そのようなこともあり、独身男性の草食化がすすんでいるのですね、きっと。

 

子供部屋おじさんの未来が不安

でも、現在は良いとして、さらに年月が過ぎ去ると、今度は同居している両親の介護問題が発生します。

 

もちろん別居し、自分の家庭を構えて居る子供にとってもですが。

 

その際、同居し両親に依存していた子供にその対応が出来るのでしょうか。

また、子供可愛いでべったり保護してきた親はどう考えるのでしょうか?

 

親も子供も、早くから独立していた場合と比較すれば、どちらが幸せなのかはおのずと推測が出来るのでは?

 

日本の未来は?

2015年の国勢調査では、男性の23.4% 女性の14.1%が未婚。

この先この数値はますます高くなるでしょう。

 

また、結婚しても子供を作らない夫婦も増えています。

 

別の問題化もしれませんが、今の日本では、人生において結婚するメリット、子供を産み育てるメリットはあまりないと考えられています。

 

そのような世の中をまず変えて行く必要がある、ともいえるのではないでしょうか。