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お父さんの居場所

世のお父さんたち、

家庭を捨て、外に出よう!

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母の日が終わった。

 

私の妻も、二人の娘からカーネーションをもらった。

鉢植えに切り花。

共に大切にリビングのテーブルの上に飾られている。

 

そして6月は・・・

 

6月の第3日曜日、今年(2019年)は6月16日が“父の日”だ。

 

いつも家族のために頑張ってくれている私に、本来であれば感謝するそんな日を前に、テレビで見てしまった。

 

NHK 「所さんの大変ですよ」

 

世のお父さん方は自宅に居場所がないのだ。

 

妻や、そして年々成長して行く子供たちに居場所を奪われ、家庭内難民と化するお父さんたち。

 

段ボールで1畳ほどの個室が販売されていたり、押入れを改造したり、涙ぐましい努力をしている。

そんなお父さんを、お母さんはあたかも上から目線でやいのやいの意見を言う。

お父さん哀れ。

 

酒を飲みながらテレビを見ていた私は、番組で紹介されるお父さんを見て、すっかり感情移入してしまい、悲しくて、やりきれなくて、涙を流していた。

 

と、あるアンケート結果によると

 

■お父さんの2人に1人は、自分の時間・場所を持てない“自宅難民”

「平日、仕事から自宅に帰った時にお父さんが感じること」を調査したところ、全体の52.2%の人が「1人になれる場所がない」「家族とのコミュニケーションがうまくいかない」など、自宅での過ごし方に何らかの不満を感じていると回答。お父さんの2人に1人が、安らぎの場所であるはずの“自宅”でくつろぐことができないことが分かった。

 

悲しい実態である。

 

私は逆のパターンだ。

 

片道2時間強の遠距離通勤。

自宅に帰ると妻と娘はすでに食事を終えてテレビを見ている。

「ただいま」

といっても、彼女達はテレビから目を離さず モゴモゴっとした返事。

 

お風呂から上がると、レンジで温めなおされた料理がリビングの食卓の上に。

私はそれを持って隣室に移る。

その際、晩酌の準備は自分で行う。

 

そして、撮りだめたビデオを見ながら夕食。

 

食べ終わった時にはリビングに誰もいない。

私は食器を食洗機に入れスイッチを押す。

 

家族は私がお酒を飲みながら食事するのが嫌なそうである。

私が酒を飲みながらゆっくり食事をするのがストレスになるとか。

私も、妻や娘が見るテレビは興味がないからどっちもどっちか。

 

■自宅難民化したお父さんほど「1人になりたい」? 

自宅での過ごし方に不満を感じているとはいえ、お父さん自身は家族と過ごす時間が欲しいと思っているのだろうか。「自宅にいる時に一緒に過ごしたい人」と聞いてみると、なんと、自宅難民の約4割に当たる39.6%が「1人でいたい」と回答。次いで、「家族全員(35.7%)」「子ども(14.5%)」「妻(9.8%)」という結果になった。

 

そうである。

昔は恋愛して一緒になった妻である。

子供だって小学生までは可愛かった。

「お父さん お父さん」とくっついてきたものだ。

それが今は、まるで粗大ごみでも見るような目つき。

そのような目で見られるから、ますますリビングにはいられなくなる。

 

■“自宅難民”は“テレビ難民”? 7割のお父さんは自宅でインターネットをして過ごす

「テレビを自由に見られる時間帯」を尋ねると、「深夜(23〜3時)」が最も多く、56.1%。半数以上のお父さんが“妻や子どもが寝た後”の深夜23時以降の時間帯しか、自由にテレビを見られないことが分かった。

 

私は別室で自由にみられるから、恵まれているのだなぁ。

 

毎日仕事で頑張っているのに「居場所がない」「1人でいたい」「テレビも自由に見られない」“自宅難民”のお父さんたち。父の日くらい、労ってあげてみてはいかがでしょう。

東京ウォーカー

 

涙、涙です。

 

でも、でもです。

 

そんな今、私は声を大にして、世のお父さん方に言いたい。

 

昔、まだお父さんが若者だったころ、寺山修司は言った。

「書を捨てて街に出よう」

 

今、私は言いたい!

「世のお父さんたち、家庭を捨て、外に出よう」

新たな楽しみを見つけようじゃないか!

 

あぁ、このテーマは続きそうだ。