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お父さんがサラリーマンを辞められない理由!

なぜお父さんは無理するのか? 

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最近は働き方改革が注目され、企業も残業軽減に向けて積極的対策を打ち出しています。

その背景にはブラック企業の存在があることは明白です。

日本のサラリーマンは重労働や人間関係に悩む人が多く、うつ病などの精神疾患や自殺などが問題になっています。

都心では通勤時間帯に人身事故(たぶん自殺)で列車が遅れるのもそう珍しくありません。お父さんの誰もが、過度の不安感や不眠、日曜の夜や月曜朝の憂鬱感は経験されていると思います。

 

 

 

何故お父さんはサラリーマンを続けなければいけないの?

人と同じ道を歩むことが当たり前の社会

日本人は、すでにしっかりと引かれた線路に乗って人生を進んでいるのが原因と考えます。

教育を受け、高校、大学と進学し、そして就職する。

大多数の方はこの進み方に疑問を抱かない。

 

むしろ外れることに不安を感じてします。

 

人と同じ道を歩まなければ不安になってしまうのが原因だと思います。

道を踏み外したり、寄り道したりしたら軌道修正するのも並大抵の努力ではできない社会にも問題がありますよね。

 

就職して、結婚すると、ますます道を踏み外すことは困難になってきます。

結婚⇒子供が出来家族が増える⇒子供の教育⇒マイホーム

サラリーマンを続けなければ、この生活パターンは維持できません。

 

その中で、

  • 少しでもい良い教育を受けさせる
  • 少しでも良いマイホームを手に入れる
  • 少しでも他人より上の生活を・・・
  • 少しでも良い給料を・・・

他人と比較し、優位に立とうとする意識も芽生えます。


お父さんが道を踏み外したら、家族全員これら全てを失います。

また、年数がたてばたつほど軌道修正できなくなる。


最近は、転職も容易になってきましたが、会社を辞めたら再就職先を見つけるのは、かなり大変です。

更に、管理職として転職した場合には、より一層大きなストレスを背負うことになります(私は外資系企業を中心に7回転職して、採用する側される側、両方でいやというほど経験しています)。
結局、仕事のストレスと、収入が減ったり無くなったりする不安の板挟みになってしまい、辞めたくても辞められないわけです。
ですから、お父さんであるサラリーマンは他に選ぶ道が(今以上の)無いので、仕方なく自分の意思で、辛い労働を続けなければならないのです。

これは辛い。



お父さんはサラリーマンを続ける道しかないのか?

収入がなくなることがこわい

 お金、サラリーですね。

お金がなければ現在のライフスタイルを維持できない。

それを失う恐ろしさは相当なものです。

日本人のライフスタイルは、お金への依存度がとても高いのです。

しかも、そのすべてがサラリーマンであるお父さんの肩にかかっている家庭が多い。


日本の場合、転職に失敗すると敗者復活戦はありません。

履歴書に傷がついたら終わりです。

一度、非正規雇用になったり、仕事を辞めてからのブランクが長期間空くと、再び正規雇用に戻ることが困難です。

日本社会のシステムは一度はじき出されると戻ることが、とても困難なのです。

だからみんな収入がなくなることが不安なのです。

でも、サラリーマンが悪いと言いたいわけではありません。一生その仕事が続けられるのであれば、それはそれで幸せなことかもしれません。



お父さんは生涯サラリーマンを続けられるか?

大企業でも倒産する時代 辞めるも地獄 続けるも地獄

 しかし、現実はサラリーマンを一生続けるのも大変な時代になってきました。

大企業の社員も安泰とは言えない時代になりました。

それどころか、大企業だっていつ無くなるかわかりません。

新聞紙上では、絶えず企業のリストラの話題が上ります。

労働者の過労やストレスの問題は年々深刻になってきています。

そのような環境下でお父さんはサラリーマンを続けるのです。

 

いったい、なぜこんなにもサラリーマンはストレスが多いのでしょうか?

 

サラリーマンがこれほど大変な仕事である理由はシンプルです。

それは企業がお金を儲けようとするからです!

株式会社は株主に利益を還元するために存在しているからです。

企業がお金儲けするのは当たり前のことです。

サラリーマンは、企業に投資する資金がないから、労働力を企業に売って、その対価としてサラリーをもらうのです。

サラリーマンは企業株主に利益を提供するために、一生懸命働かなければならないのですね。

しかし、利益が出なければ、サラリーマンの地位は、真っ先に危うくなるわけです。

ご存じのように、今の日本の市場は飽和状態です。

少子化が進んでこれからは人口が減少していきます。物を作っても売れない時代になっているのです。
でも、企業は利益を追求しなければならない。
こうして、サラリーマンはどんどん追い込まれていくのです。

サラリーマンを辞めるか続けるか?

辞めるのも地獄、続けるのも地獄なのが、サラリーマンです。

負のループから抜け出す方法は有るのでしょうか?

私は60歳になってもまだそのことを考えています。

副業などと、簡単に書いたりもしていますが、なかなか難しい。

もっと具体的な何かを見つけたい。

 

お父さんにやさしい一言を

お父さんを邪魔者扱いしないでね

 世の中の奥様方やお子様方、お父さんをもっと理解してあげてください。

「妻のトリセツ」

という本が話題となっていますが、

 

「お父さんのトリセツ」

お父さんを邪魔者扱いしないでね。

「豚もおだてりゃ木に登る」

じゃないけれど、たまにはやさしい言葉をかけてあげてください。

その一言で、お父さんのストレスは和らぎます。

 

まだまだお父さんシリーズは続きそうです。