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お父さんの未来

AIはお父さんの味方か敵か? 

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AIという言葉を聞かない日はありません。

人工知能 artificial intelligence の事です。

人工頭脳が自分で学習し、経験を積み成長する。

近未来、あらゆる分野でAIは導入され、活躍することは確実視されています。

 

 

AIとは?

 

お父さん世代の中には、AIとオートメーション(RPA:ロボティック・プロセス・オートメーション)を混同している方がいらっしゃいますので、AIについてまず頭に入れてほしいと思います。

 

まずは両者の違い。

RPAは、コンピューターがロボットを操作する際に、プログラムコードへの変換後に実行される細かい指示を開発する中で生み出されました。そのため、

RPAはロボット型マシンなどのメカトロニクス機器とそれを操作するコンピュータープログラムの組み合わせによって、人間が行う作業を部分的または完全に自動化するために用いられます。

置き換えの対象となる作業は、手動で行えるものや、反復的で明確なルールに基づいていることが必要です。

工場の製造ラインの自動化のイメージです。

 

一方、AIは、特定のルールに従って反復作業をこなすのではなく、作業の実行や観察を通して新たなやり方を学習することにあります。

つまり、AIには、当初設定されたプロセスを向上させる主観的判断を行う能力があるということです。

特定のパターンを「認識」し、「蓄積」し、対処方法を自ら判断するようになるのです。

人間と同じ学習行動を短時間でやってのけるわけですね。

 

あなたはAIに何を期待してますか?

 AIに対して「期待している」か?

というアンケートに対し

AIに対して「期待している」が「不安に感じる」を上回る結果になったそうです。

どの年代も、「AIに期待している」そうです。

どのような点を期待しているのでしょうか?

やはり娯楽・リクリエーション。

仕事では

エラーやミスをあらかじめ知らせてくれる。
必要な情報を集めてくれる。

自動で集計をしてくれる。

 

など、仕事をスムーズに行う上で、自分の仕事の補助的な役割を担ってもらえることへの期待がうかがえる結果となったそうです。

開発者の立場からは、AIには大きく2つの効果を期待しているそうです。

1つは自動化や判断による業務支援。

自動化が進むことで人員を配置しなくて済むでしょうし、アウトプットまでに要していた時間も短縮できると想います。

 

2つ目はデータに基づく予測。

熟練の経験者が勘でやっていた作業が定量化され、経験が浅くても同じ程度の成果が出せるようになります。

 

あなたがAIに不安を感じることは?

 「不安に感じる」については

仕事面で

エラーや故障により業務に支障がでる。
自分の仕事がなくなってしまう。

「自分の仕事が無くなってしまう」と答える理由としては、

データ集計などAIの方が早く正確にできる仕事だと思うから

会社が人員削減しようとしているから

AIの処理能力と自分の仕事を掛け合わせた判断基準に加え、働く会社環境の変化も踏まえてAIに対する不安を感じるサラリーマンは多いようです。

 

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AIが得意とする仕事

 AIの発達に伴い。今後無くなっていく職業については、本や新聞紙上でクローズアップされています。

無くなることが確実視されている仕事は、ルール化されている業務、高度な知識を要する業務になるといわれています。

ルール化されている業務としては、決められたことだけを伝えるコールセンターや単純作業を繰り返す生産ライン工、またルーチンの集計作業が上げられます。

逆に、高度すぎる職業についても人間よりAIの方が素早く大量データを分析して結論を出せるので、弁護士や会計士、税理士などはAIの方が優秀になっていくと考えられます。

 

AIにできないこと

 対人関係を円滑にするコミュニケーション

AI時代の働き方は人と関わるスキルが重要と考えられている様子がうかがえる。

今後AIとともに働いていくために必要なこととして、

「対人関係を円滑にするコミュニケーションスキル」

「人を思いやるホスピタリティ」

AI時代の働き方として、多くの人が、コミュニケーションやホスピタリティといった対人関係におけるスキルを今後身に着けていることが必要といえるでしょう。

 

AIの進化のスピードは想像以上

 「10年先を見て仕事をしろ」

といわれてきましたが、現時点ですでに10年後の姿を予見することなど到底不可能なほど驚異的なレベルにあるためなのです。

 

朝思いついたことを

昼に計画し

夜には実行されている

 

こんなスピード感だと言った方がおりました。

 

お父さんが勝ち残るためには?

AI時代に私たちが身につけるスキルやキャリアの方向性としては、大きく3つ。

  1. AIによる自動化の仕組みを作る仕事に就くこと
  2. AIによって業務が自動化されにくい職業に就くこと
  3. AIが取得できないスキルを身につけること

 が上げられます。

 

まずはAIというものを正確に理解しましょう

そして、AIの得意とする分野、人間でなければできない分野をしっかり見極めましょう。

AIに使われるのではなく、AIを人間の有効なツールとして使うにはどうすればよいかをしっかり考える必要があります。

使い方さえ間違わなければ、AIは素晴らしいツールとなるはずです。

 

お父さんが来るべきAI時代に勝ち残るための戦いは、もう始まっているのです。

頑張ろう、世のお父さんたち!

 

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