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英語が必要なくなる時代がもうすぐやってくる ~英語に苦しんだお父さんの予言

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 この記事の内容

お父さんは英語が嫌いである 

お父さんのサラリーマン人生大半が、英会話との格闘であった。

 

中学から大学までの10年間、英語教育を受けたが、卒業と同時に無縁なものとなり完全に忘れてしまった。

 

外資系企業に転職し、管理職となった30代後半、突如英語が必要となった。

その後、英語に関しては、苦難苦闘の連続の日々であった。

 

いくら勉強してもモノにできない。

英語をしゃべることが出来る日本人の脳の構造が不思議でならなかった。

 

特に、電話での会話は苦労した。

テレフォンカンファレンスは地獄であった。

相手の顔が見えないのである。

会話において、相手の表情が見えるというのは重要であるということを痛感した。

 

お父さんの救世主、翻訳ソフト

そんなお父さんは、翻訳ソフト出会った。

 

20年以上も前の翻訳ソフトは、お粗末極まりないものであったが、お父さんの英語力よりははるかに上を行くものであった。

 

ただし、英語と日本語では文法が大きく異なる。

特に、日本語を英語に変換する際は、主語を明確にした日本語を書く必要があった。

日本語は英語に比較して、主語が曖昧であるという特徴があるためだ。

 

メールでのやり取り、プレゼン資料の作成は、この翻訳ソフトの力を借りて、何とか乗り切ることが出来た。

 

お父さんも英会話上達のため、努力はした

40代に入ると、海外からのビジターの対応も頻繁になり、また海外出張も増えてきた。

 

お父さんも英会話学校に通ったり、通勤時間にイングリッシュジャーナルのCDを聞いたり、努力していたことも事実である。

 

しかし、英会話の上達速度は人の半分にも満たなかった。

 

自分はバカではないか、語学に関しては努力しても無駄ではないかと真剣に悩んだ。

 

何故か仕事以外の英会話は楽しめた

フィッシングはグローバルで愛される趣味、スポーツである。

 

外資系企業に入ってこのことは痛感した。

 

各国の人間10人集まれば、1人は釣り好きがいる。

 

フィッシングに関しては、個人的に知りたいことが沢山ある。

相手も話したくて仕方がない。

このような状況になると、いくらでも話ができるのが不思議であった。

 

ある年、保険会社の監査院員がアメリカから私の勤務する工場にやってきた。

監査期間は2日。

私が対応した。

 

途中、彼が釣り好きであることが分かった。

しかもクレイジー。

監査で回る世界各国で釣りを楽しんでいた。

彼は事前に日本の釣り情報を調べたのだが、情報が少ないため、仕事が終わったら次の国に直行するスケジュールだった。

 

お互い釣り好きと知ると、会議室にこもってほぼ1日、彼のパソコンに保存されている釣りの写真を見せてもらいながら彼の自慢話を興味深く聞いたものだ。

好きな分野なら一日中英会話を楽しめた。

 

英会話は脳が疲れる

歳を取るにしたがって、英会話の学習は億劫になる。

 

仕事でもほとんど英語を使用しなくなった事も幸運であった。

お父さんも3年ほど前から英会話の勉強を完全にあきらめてしまった。

 

長年お世話になっている翻訳ソフトの進歩はすさまじく、その中でもグーグル翻訳はお父さんの必要不可欠なパートナーとなっている。

 

さらに、苦手なテレフォンカンファレンスも、テレビ会議システムやスカイプなどの発達で、相手の顔を見ながら会話できるようになった。

 

でも、30分も英語で会話すると、ぐったりと疲れて眠くなる。

英会話持久力は年々短くなってきている。

ゼロ分になるのも時間の問題だ。

 

英語は国際語にはならない?

ネットサーフィンをしていたある日、お父さんは面白い記事を見つけた。

預言者が未来を予言しているサイトをあちこち覗いている時に見つけたのだ。

 

近未来、英語は国際語いなっているか?

ー No. 国際語にはなっていない。様々な国の人たちが、様々な言語を使用している。

 

どういうことだろう?

でも、近未来を予言しているサイトのほとんどは当たってないし。

 

英語の勉強は必要なくなる?

ある日、お父さんは仕事の帰り、新宿の東急ハンズに入ってみた。

 

そこで、翻訳装置のデモをやっていた。

 

お父さんの足はピタッと止まってしまった。

翻訳装置の性能がすごいのである。

 

大きさはそれこそスマホサイズ。

日本語をしゃべると、たちどころに英語に翻訳してくれる。

スマホの翻訳ソフトは知っていたお父さんであるが、デモの機械のその性能のすごさに驚いてしまった。

スマホソフトの比べ物にならない。

 

日本人よりも、外国人が集まりだした。

 

翻訳機に英語で呼びかけると日本語に訳してしゃべりだす。

デモを行っている男性が、日本語で受け答えをすると英語に翻訳する。

会話が完全に成り立っているのだ。

 

英会話力なんて必要ないではないか。

 

お父さんの脳裏に、以前見た

 

近未来、英語は国際語いなっているか?

ー 国際語にはなっていない。様々な国の人たちが、様々な言語を使用している。

 

がよみがえった。

 

英語は勉強する必要が無くなる~お父さんの予言

翻訳ソフトの進歩は目覚ましいものがある。

 

お父さんは身をもって体験中である。

 

技術の進歩もすさまじいもので、スカイプなどの発達により、海外出張の回数も減った。

(その代わり、各国をネットでつなぐ会議の回数は激増した)

 

いずれ、ネットでつなぐ会議は、言語をその場で翻訳してくれるようになるであろう

また、VR(仮想空間)の技術も発達していて、いずれ会議はVRで行われるようになる。

そこでは言語の壁は無くなるはずだ。

 

AIの発達により、翻訳装置はそれこそ現在皆が音楽を楽しむような感覚で、装置をセットすれば、どのような言語も瞬時に翻訳し、ストレスなく様々な言語で会話を楽しむことが出来るようになるだろう。

 

お父さんは予言する。

そのような時代は10年以内にやってくる。

語学を勉強する必要は無くなるのだ。

 

お父さんはこの予言が当たることを確信しているのであった。

 

だがしかし、その時はすでにお父さんは定年退職していることも確実なのであった。