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【孤独のグルメ】 井之頭五郎に学ぶ「第六感」の鍛え方 ~迷いを捨てて楽しく生きよう

www.tv-tokyo.co.jp

井之頭五郎 

皆さんは井之頭五郎をご存知でしょうか。

漫画「孤独のグルメ」の主人公、TV化もされており、重松豊さんが演じています。

 

五郎は中年独身男性。

個人輸入雑貨商を営んでいます。

彼は、腹が減ると本能の赴くまま、ひたすら食べる。

食べることに無上の喜びを感じる男なのです。

 

彼の行動をつぶさに観察すると、人間が持ち合わせている「五感」以外に、すでに忘れ去られた「第六感」をうまく使っていることに気づかされるのです。

 

人生において一番の幸せを見つけた男

五郎の無上の幸せは食べる事。

食べることで「幸せ」になれるのです。

 

彼は、五感をフルに使って「幸せ」に食べるのです。

 

五感とは、もちろん

  • 視覚・・・目で見る感覚
  • 聴覚・・・音を耳で感じる感覚
  • 臭覚・・・鼻でにおいを感じる感覚
  • 味覚・・・舌で味を感じる感覚
  • 触覚・・・手や肌(五郎は舌)で触れる感覚

 

これら機能が低下すると、心のエネルギー値も低くなるといわれています。

 

五郎は、毎回食事をするたびに五感を鍛えているのです。

五感をフルに活用することによって、今を最大限「楽しんでいる」のです。

 

五郎は感情をあまり表に出さない

五郎は仕事で顧客を絶えず訪問し、商談を成立させます。

特に、TVでの重松さん演じる五郎は、「喜怒哀楽」を表に出しません

常に自分から一歩離れたところにいる、もう一人の自分が冷静に状況を見ているのです。

 

「喜怒哀楽」の感情は心のブレ。

五郎は絶えず感情をコントロールする方法を身に付けているのです。

 

しかしながら、「喜怒哀楽」の感情を表に出すことは悪いことではありません。

五郎は感情に左右される行動をとらないのです。

 

ここに、彼がコミュニケーションをうまくとり、営業成績を上げるコツがあるのでしょう。

 

五郎は予期せぬことを楽しむ心を持つ

彼は仕事で様々な街を歩きます。

そして、楽しみながら歩き、予期せぬ出会いを(予期せぬ食べ物との出会いを)積極的に楽しむのです。

 

これは、心にゆとりがあるからできることなのです。

 

不安やストレスを抱えていては、些細な出会いや出来事を楽しむことはできません。

 

五郎の心は絶えず「ニュートラル」な状況にあるから予期せぬ出来事に出会うことができ、楽しめるのです。

 

五郎の第六感

「第六感」とは、「今を楽しく生きる」ために備わった感覚と言われています。

 

「五感」が忘れ去られた現代人には無縁となりつつある感覚です。

 

五郎は「五感」を日々最大限活用して「食べる」ことを「楽しんで」います。

そのため、「第六感」も自然と鍛えられているのです。

 

仕事が終わった五郎の決まり文句。

「腹が減った」

 

そして彼は、彼の食欲を満たす場所を探すのです。

もちろんスマホなどで情報を得るわけではありません。

「第六感」により、本能的に五郎を満足させてくれる食堂を探し当てるのです。

その場所は、五郎の「五感」を刺激し、直感的に「幸せになれる」と感じさせるのです。

 

五郎でも迷う

しかし、店に一歩踏み込み、メニューを目にすると五郎の人間らしさが現れます。

「迷う」のです。

今までの「第六感」は影を潜め、過去の経験や店の雰囲気、周りの客の食べている様子から迷いに迷うのです。

 

まさに情報にあふれた社会に生きる現代人。

 

しかしながら、最終的には自分の意志でメニューを決定するのです。

 

五郎の謙虚な心

そして食べ終わると、食事を提供してくれた店、食事に謙虚に礼をいうのです。

「ごちそうさまでした」

心にゆとりがあり、全てを受け入れることが出来ることから謙虚になれるのでしょう。

まとめ

「第六感」とは「今を楽しく生きるため」にある感覚です。

現代人特有の、比較したり優劣をつけるものではありません。

あくまでも自然に、自分が楽しむための感覚です。

 

「第六感」を鍛えることにより

  • 笑顔になる
  • 悩まない
  • 執着しない
  • 決断が速くなる
  • 争わない

という人間になり、人生を楽しむことが出来るようになるのです。

 

これは、今注目されているマインドフルネスの考え方に結びつくかもしれません。

 

井之頭五郎は、「食べる」ことを「楽しむ」ことにより。「マインドフルネス」を実践しているのかもしれません。