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サラリーマン卒業について考える ~小さな会社を買う? シニアの起業についての可能性についてお父さんは考えた

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シニアの起業について考える

 

今後に不安を思うお父さん 

現在サラリーマン卒業を、真剣に考えているお父さんである。

 

すでに書いたが、ギャンブルや宝くじなどの世界は相性がわるく想定外。

お父さんにとっては縁のないものである(しかしながら、毎日研究し、のめりこめる人は凄いと感じている)。

というよりは、お父さんにとって確率的に現実性は無い、と言い切ることが出来る。

 

www.enjoylife-masa.com

もっと現実性のあることはないのだろうか。

 

最近、書店に入ると、やたらとシニアの起業に関する本が目に付く。

やはり、皆サラリーマンを続けて行くことに不安を感じているのだ。

 

おまけに、シニア世代にとってカウンターのような

「老後2000万円問題」

も世間では大きく取り上げられ、騒がれている。

 

不安になるな、というほうが無理な世の中である。

 

書店に山積みされている関連書籍、お父さんも何冊か読んでみた。

 

ほとんどの本が、

「早く会社に見切りをつけて独立しろ」

と書いてある。

 

書いてある内容には、まったくもって共感してしまう。

 

しかし、書いてあるように果たしてほんとにそのように上手くいくのだろうか。

 

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

お父さんは最近読んだ1冊の本の内容について考えてみた。

 

「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」

 

堀江貴文さんも推奨しているこの本。

人生100年を見据えて、優良な小さな会社を300万円で買いなさいとのこと。

 

起業する際の面倒な手続きも、会社を買うなら省くことが出来る。

さらに、管理職として部署を運営してきた経験を十二分に生かせるというのだ。

 

黒字経営でも後継者不在で売りに出ている会社はゴロゴロあるという。

 

果たしてそうだろうか・・・・・?

 

ネットで調べてみる。

確かにある。

全国いたるところにある。

仲介するエージェントも多い。

本当なんだ。

経済誌でもこのような情報は頻繁に報道されているが、実際にネットで検索してみると、ある意味驚きでもあった。

 

内容をよく見てみる。

だがしかし・・・

 

お父さんはここで考えた。

どの会社も B to B だなぁ。

この先期待できる会社は B to C ではないのかなぁ。

 

B to B と B to C

B to B とは企業間取引のことである。

起業が企業に向けて商品やサービスを提供する取引のことである。

 

売りに出ている企業、後継者を探している企業のほとんどがB to B のようにお見受けする

 

黒字経営ということは、すでに取引先企業と大きな取引が継続して行われていると想定される。

言い換えれば現在は安定して売り上げを確保している

 

しかしながら、小さな会社でB to Bということは、下請けに近い会社ではないだろうか。

確かに好景気が続いているので黒字経営なのだろうが、全て取引先の起業の経営状況に影響される。

景気が反転して悪化すれば、最初に淘汰されるのは下請けや委託先となる。

起業を買って、経営者になったとしても、現状維持ではダメなのである。

多角的に経営を伸ばしてゆく手腕が必要とされる。

すでに、その業界で強力な人脈を持っていることが必要なのではないか。

おまけに、ローカルにある企業であれば、ますますその必要性は強くなる。

デメリットは大きいとお父さんは考える。

 

B to C とは企業が個人に対して商品、サービスを提供する取引である。

この場合、消費者の認知度が重要であり、プロモーション活動などの顧客獲得策が重要となってくる。

B to B に比べ、継続的な取引ではないため、個人に商品を認知してもらい購入にまで結びつけることが重要。

見方によればかなりクリエイティブな知識や経験も必要になると考える。

さらに、消費者と直接向き合うための知識や手腕も不可欠だ。

 

そのような違いを考えた場合、お父さんにとってはB to Cの会社のほうが興味が沸く。

 

でもなぁ・・・

 

シニア世代には荷が重いかも

Bto B にとっては、さらなる販路拡大や、方向転換を計画しなければならないし

B to Cにとっては、クリエイティブな才能が不可欠

 

やはり若くてバリバリ仕事をするような人間でなければできないよなぁ。

 

ましてや、普通の管理職経験者だと、いきなり会社経営といっても、現状維持も難しい。

 

しかも、会社経営は自分だけではなく、働く社員、その家族の責任まで背負いこまなければならないからなぁ。

あと10年若ければ、それがモチベーションアップに繋がるのだろうけど、60歳の俺にとっては、もう少し気楽に、ストレスのあまりない状態で収入を得たい。

 

売りに出ている後継者不在の会社だって、なぜ後継者不在なのか。

家族もいれば社員もいる。

その中から後継者が見つからないというのも、何か大きな問題があるのではないか

いろんなことを考えてしまうお父さんなのであった。

 

そう思って読み進んでゆくと・・・

 

小さな会社を買うことについては、シニア世代の方々にはお勧めできない。

 

しっかり著者も分かっているではないか。

 

さらに別な方法を模索するお父さんなのであった。