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【戦争が終わった月に韓国に対して思うこと】8月は日本人にとって特別な月、広島、長崎への原爆投下、そして戦争が終わった月。今の韓国は、戦時中の日本人に似ているような気がしてるのですが・・・

今回の記事、最後の部分は、韓国の方にとっては失礼な例えを書いてあります。

あくまでも私個人の脳裏に浮かんだ事ですので、ご容赦下さい。

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日本人の8月

8月は日本にとって特別な月ではないでしょうか。

 

1945年8月6日には広島市、同9日には長崎市に原子爆弾が投下

8月15日は天皇陛下が「戦争が終結することをラジオ放送で国民に知らせた日」

 

私は戦後生まれなのですが、中学、高校時代に小説家北杜夫の本を読みまくっており、特に

  • どくとるマンボウ青春期
  • 幽霊
  • 楡家の人々

など、北杜夫が多感な少年から成年へと成長して行く時期に戦争を経験し、その時代がモデルとなっているエッセイや小説を何十回も読み返していました。

そのため、彼が体験したしたこの時代を、自分も体験してきたかのように感じてしまうのです。

 

どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)

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幽霊―或る幼年と青春の物語 (新潮文庫)

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思うに、第2次世界大戦中の日本人は、ある意味集団心理状態に影響され、国民全員が戦争に勝つことを目標に一つになっていたのではないでしょうか。

 

  • ほしがりません勝つまでは
  • 鬼畜米英
  • 一億玉砕

などのスローガンのもと、戦時下の困難を耐え過ごしていたのです。

もちろん、若い北杜夫たちは、戦争で勝つことに疑いを持たなかった(? 持てなかった)のです。

 

そして、現在の韓国を見ていると、当時の日本と同じ状況下にあるように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 

集団心理とは

集団心理とは、集団の中において起こる特殊な心理状態のことをいいます。

 

◇道徳性の低下

群衆に混ざると個人のモラルは最低レベルにまで低下し、無責任になり衝動的に行動しやすくなる。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というギャグは群衆心理における道徳性の低下を表している一言といえるかもしれない。

◇暗示にかかりやすくなる

群衆になると暗示にかかりやすくなり、正確な判断力が失われてしまう上に心理的な感染が顕著になってくる。

◇思考が単純になる

群衆にまぎれることによって、無意識のうちに個人としてのアイデンティティが低下してしまい、モノの見方や考え方が単純になる。そのことで結果的に感情的な考え方や行動が顕著になってくる。

◇感情的な動揺が激しくなる

感情の動揺が強くなり、興奮状態に陥りやすくなる。音楽ライブなどはこのような群衆の興奮しやすい性質を上手く利用している好例と考えられる。

◇匿名性が強まる

自己の言動に対する責任感と個性がなくなること。

TVやネットでの匿名希望とは「責任を持ちたくありません」と、言っているようなものです。
通常、人は悪い事や無責任な事、恥ずかしい事などは出来ないと感じているのですが、それが群集の中の一人となってしまうと、「個人=私」という意識が弱くなってしまいます。

◇大きな力を持っているという錯覚

人は大勢で集まると自分達が強くなったような錯覚を起こします。

スポーツの応援や決起集会など、みんな同じ意志で集まっているので、興奮度も高まり更に強くなったという錯覚が高まります。

理性の弱い人はこの錯覚をそのまま受け取り、間違った方向へ進んでいきます。

 

 

 

韓国の方々は反日で一つになりやすい

もともと韓国の人たちは、心の奥底に反日感情を抱いていました。

そのため、国に指導者の、反日に対する発言や行動に敏感にならざるおえない条件は持っていたのだと思います。

 

◇集団心理のメリット

集団心理が良い方向で作用すると、一つの事に一致団結し協力が生まれていきます。

また一人一人の力が弱くても、大勢集まる事で大きな力になります。安心感や爽快感、達成感などといった感覚も一際大きく味わえます。

 

◇集団心理のデメリット

集団心理が悪く作用してしまうと、興奮状態で善悪を判断する思考が出来なくなり、間違った方向であろうと修正することなく、そのまま突き進んでいってしまいます。
災害・戦争時に起きる集団パニックや暴徒化、集団リンチといった事に発展します。

 

 

政治家が集団心理をうまく取り込んだ

◇集団心理を利用するテクニック

人間の行動や動作は、他人の行動や動作によってコントロールされていることが多いもの。

客寄せの「サクラ」は、こういった心理を突いたものといえるでしょう。

◇集団の団結力を高めるには共通の敵を作るだけでいい

「負けたくない」という意識を集団が共有することは、組織のモチベーションを高め、能力を向上させる原動力になるのです。

何にどう勝ちたいのか、この部分だけは負けない、というように明確化することで、さらに効果は上がるはず。

 

◇私の実体験

神宮球場での出来事。

私は大の巨人ファンでしたが、ヤクルトファンの友人がチケットが2枚あるとのことで、一緒に神宮球場のヤクルトー巨人戦を観戦に行ったのです。席はもちろん1塁側のヤクルト応援団の真っ只中。

試合が始まると花笠音頭とともにヤクルトの大応援。

試合が進むにつれてファンのボルテージも上がって行きます。

私はいつしか周りに雰囲気に飲まれて一緒にヤクルトの応援を。

ヤクルトに点が入ると、周りのファンと手を取り合って心の奥底から喜び合っていました。

巨人に勝ちたいという目的で一つになっていったのです。

正直マジで楽しかったのを覚えています。

 

今の韓国

韓国国民の共通の敵は日本です。

日本に負けるな、をモチベーションに、それこそ日本の大戦中のスローガンを元にまい進しているように見えます。

  • ほしがりません勝つまでは ⇒ 日本製品は使いません。たとえ生活に不便をきたしても
  • 鬼畜米英 ⇒ もちろん日本
  • 一億玉砕 ⇒ 玉砕するつもりはないでしょうが、日本に勝つ気力は満々です

 

ですが、現在の状況を冷静に見て見ると、明るい未来はやってこないように感じるのです。

 

日本人はなぜ戦時下の集団心理状態から目覚めたのか

日本は、天皇陛下の「玉音放送」により、国民は戦争の終結を知りました。

そして翌日から、日本人は集団心理状況の呪縛から解き放たれて、新たな未来に向かって歴史を進め始めたのです。

天皇陛下は、日本国民にとって「神」に等しい存在でした。

その天皇陛下の口から「敗戦」の事実が述べられたことが大きかったと思います。

天皇陛下の言葉だから、日本人は集団心理状況の呪縛から目覚めることが出来たのではないでしょうか。

 

誰が今の韓国の反日感情を終結させることが出来るのか?

誰が集団心理状況の呪縛を解くことが出来るのか。

今の韓国、日本の天皇陛下のような国民の象徴となっている人物がいないのではないでしょうか。

 

政治上の解決がついたとしても、今回の火種は絶対に韓国の人々の心の中でくすぶり続ける。

 

国民の心を、新たな未来に向けさせるような人がいないのではないでしょうか。

 

私は、それこそ今の韓国が、西村寿行の小説「滅びの笛」と同様の結末(もちろんネズミたちの)になってしまうのではないかと危惧を抱いているのです。

(この例えは非常に失礼だと思います。ですが、どうしてもこの小説が頭に浮かび上がってくるのです。誰も暴走を止めることが出来ない状況が、この小説と結びついてしまうのです。あくまでも私個人の思いということでご容赦ください)

 

滅びの笛 (1980年) (角川文庫)

滅びの笛 (1980年) (角川文庫)

 

  

このような危惧を抱いているのは、私一人であってほしい。