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「恐竜まみれ」 久しぶりに子供のころの恐竜や化石に対する憧れの気持ちを思いださせてくれた本

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「恐竜まみれ」

一気に読んでしまった。

面白かった。

俺って、子供のころは化石とか恐竜に夢中だった時期があったよな、と思い出させてくれた本でした。

そして同時に、この歳になってもう一回どっぷりと恐竜にはまってみようと思わせた一冊でもありました。

恐竜まみれ :発掘現場は今日も命がけ

恐竜まみれ :発掘現場は今日も命がけ

 

 

 

私が恐竜が好きになったきっかけはウルトラマン

子供の頃、怪獣に夢中でした(もちろん始まりはウルトラマン)。

恐竜はその延長線上で好きになった。

地球上で、こんなに巨大で狂暴(?)な生物が活動していた時代があったことを知ったのは、新鮮な驚きでした。

この本にも書いてありましたが、日本は他の国に比べて恐竜が好きな子供、その子供が成長した大人が多いということ。

世界に類を見ない恐竜好きな国民なのだそうです。

それはなぜか。

私が子供の頃に見ていた円谷プロの怪獣映画ウルトラマンです。

その怪獣が出発点となり、恐竜の世界に入っていた人がたくさんいるということです。

ウルトラマンは恐竜学の発展に貢献していたのですね。

 

私が化石探しに熱中した子供時代

私が子供の頃は、まだ自然が周りにたくさんありました。

イモリやカエル、クワガタやカブトムシ、コオロギにバッタなど様々な生き物を取って遊んでいました。

遊びの中でも、記憶にあるのか化石探しです。

化石と言っても、ツルハシやしゃべるで地層を掘るような大それたものではなく、石炭から葉っぱの模様が残っているものを探し出すことでした。

まだ私が小学校の頃は、学校にあるストーブは「だるまストーブ」、 石炭が燃料でした。

校庭の隅には石炭が積まれているところがあり、そこで化石を見つけたのです。

まあ石炭そのものも植物の化石といえばそれまでなのですが。

石炭を一つ一つ注意深く確認し、葉っぱの形が残って残っているものを見つけた時はとても嬉しかったものでした。

そんなことをやって遊んでいましたが、中学に入り 部活動や勉強(?)に忙しくなり、それ以降はだんだん恐竜から離れていってしまったのです。

少しばかり生き物に近づいたのは大学に入ってから。

大学は農獣医学部を選択しました。

まあこれは生き物が好きであるということが理由でした。

ただし専門分野は微生物、巨大生物の対極にある全く違うものでした。

 

私が恐竜から遠ざかっている間に、恐竜の姿は変わった

しかし、年齢とともに恐竜は私からどんどんどんどん遠い存在になって行ったのも事実です。

 

その間に、考古学と言うか恐竜学は発達し以前俺は私たちが想像していた恐竜と実際の恐竜は実は違うものであるということが分かってきたそうです。

 

この本にも書いてありますが、実際の恐竜の皮膚は羽毛に覆われていたということです。

 

最近テレビでも見たのですが、それはそれはびっくりしたものです。

 

また恐竜とお近づきになりたい

ホントに本屋で何気なく手にしたこの本、面白い。

また再び恐竜が私に近づいた。

ドキドキします。

大人になっても、子供のころのようなときめきを持つことは可能なのですよ。

しかも巨大生物、恐竜に対して。

 

何の因果か、この「恐竜まみれ」という本に出会ったということは、これからもうちょっと恐竜に興味を示すようということだと思います。

楽しいことはどんどんどんどん 取り入れていきたい。

楽しいことが増えれば人生は豊かになりますから。

 

恐竜に会える

この本の最初のページで紹介されている巨大な恐竜「デイノケイルス」の前足の化石の写真は衝撃的でした。

一度見てみたいなあなんて思っていたら、なんと今現在この「デイノケイルス」の化石、日本に来ていて公開されているということです。

「恐竜博2019」

あと半月もない。

是非行かなくちゃ。

これを機会にもっともっと楽しく恐竜とお付き合いしたいなと強く思った本でした。

この作者はまだまだ恐竜に関する本をたくさん書いているようです。

片っ端から読んでいこうと思います

 

恐竜マニアはマナーを 盗掘問題

この本の中で一つ気になることがありました。

それは化石の盗掘です。

ネット上や大手のデパートなどでは、時々恐竜の化石が売りに出ているのを見かけます。

私自身も、それを見るたびに歯や骨のかけらなど欲しいなあと思ったことがありました。

ただ、それらのほとんどは盗掘されたもの。

そういうものは絶対に買わないでくれ、とこの作者はこの本の中で訴えています。

なるほど、マニアが増えれば増えるほどそういうものも商売になるんだなぁ。

この本を読みながら思ったものです