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ネッシーはいない ~「ムー民」である私でも全く信じていない

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ネッシー目撃件数

イギリスのネス湖、ネッシーで世界的に有名な湖です。

最近そのネス湖で、またネッシーの目撃情報が相次いでいます。

わが愛読紙「ムー」によると、一昨年、「記録所」が受け付けたネッシー目撃報告が11件に達し、これは21世紀最多の年度件数だったそうです。

 

 「ムー民」としては非常に嬉しい話題です。

 

そして、ネッシー最大の話題は、学術調査。

 

ネッシーの正体は大ウナギ

ニュージーランドのオコダ大学研究チームとゲンメル教授は2018年8月に、ネス湖で深度の異なる3つの水域の約250か所で採水したサンプルをはじめ、湖に生きる生物の表皮や糞など、採取した試験片をニュージーランドを含む4か国の研究機関で分析、解析された生物由来のDNAは3000種類。

その結果、ネス湖にはネッシーはいないと断言した。

ネッシーの正体は巨大ウナギに当てはまる可能性が高いと結論付けた。

 

このニュースは、私も目にした記憶があります。

川や湖のDNA調査は、最近ではよく行われており、精度は高いものです。

 

ヨーロッパには、巨大なアナゴやウナギが生息しており、中には信じられないほど巨大になるものもいます。

「ムー」でネッシーを特集した11月号にも、イギリスで捕獲された超巨大なアナゴの記事が掲載されておりました。

 

それでもなお反論する人は多く、その後もネッシーの調査は進み、目撃例や様々な学術的証拠(?)が発表されています・

 

ネッシーは本当にいるのでしょうか?

 

ネッシーはいない

私、「ムー民」と自負しておりますが、ごめんなさい、ネッシーは全く信じて降りません。

昔から目撃例があるのに何故か?

◇カナス湖の巨大魚

同じような例として、モンゴルウイグル自治区のカナス湖(ハナス湖)の巨大魚紅魚を連想してしまいます。

こちらも現在でも目撃例は続いています。

 

昔(になってしまいました)、私の尊敬する作家、開口健がロッドをを担ぎ、草鞋のような巨大なスプーン(ルアー)を持ってカナス湖に出かけました。

ドキュメンタリーとして、テレビでも放送されました。

 

全く釣れない。

姿を見せない。

 

そして最後、あきらめかけていた時、湖を泳ぐ巨大後が。

開口が丘の上から湖を見下ろします。

そして・・・

巨大魚は鳥となって飛び立ちました。

 

カナス湖は、湖面に近づくことが難しく、巨大魚の目撃例はほとんどが丘の上からだったのです。

正体は水鳥の水紋。

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ネッシーも、このようにしてその存在が信じられてきたのではないでしょうか?

正体は、大ウナギかもしれないし、その他の水生生物かもしれません。

誰かが巨大生物を見たといううわさが広がり、人々の脳裏に刷り込まれ、ちょっとした不思議な現象がネッシーに見えたのではないかと思っています。

 

恐竜が、滅亡後6000万年以上も存在し続けるのは不可能

恐竜が、隕石の衝突による環境変化により滅亡して6000万年以上経過しています。

その間、ネス湖である種の恐竜、もしくは巨大生物が存在し続けるためには、それなりの個体数が必要です。

恐竜の寿命は30年~200年と言われています。

どれだけの世代交代があったのか。

10頭や20頭では生き延びることが出来ません。

生存し続けているのであれば、化石や骨などがかなりの数見つかるはずです。

 

ネス湖には、巨大生物が生息するために必要な食料を供給するだけの面積が無いともいわれています。

 

しかも、ネス湖の気候。

恐竜が生き残るためには、温暖な気候は不可欠であったはず。

 

やはりネス湖にネッシーはどう考えても無理があります。

 

ネッシーは、熱心な愛好家や地元の人たち、そしてネス湖を訪れる観光客の脳裏に生き続ける幻の巨大生物なのでしょう。

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でもなぜ今でも目撃例が・・・

私はどうしてもネス湖の一連の騒動(失礼)が、荻原浩の小説

「オロロ畑でつかまえて」

と結びついて仕方がないのです。

過疎に悩む村が活気を取り戻すための一発逆転の奇想天外な方法とは・・・

 

ネッシーファンの皆さんごめんなさい。

 

でも、この小説はとんでもないどんでん返しがあるのです。

 

ネス湖ももしかしたら・・・

 

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

オロロ畑でつかまえて (集英社文庫)

 

 

最後に

私も「ムー民」を名乗っています。

 

それにしてはネッシーや恐竜オーパーツを否定しています。

 

でも、信じているものもあるのです。

それは、

 

ツチノコ

大鳥池のタキタロウ

そして、座敷童

 

絶対に存在しています。

 

世の中、不思議なことはまだまだ沢山あるのです。