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12月にトンボを見た。 寒くて餌も少ないこの季節に飛んでいるなんて、彼らは成虫で越冬するのだろうか?

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トンボは成虫で越冬するのか?

 

少し前に、冬に蝶を見た記事を書きました。

www.enjoylife-masa.com

11月最後の先週の日曜日、陽気も暖かく、絶好の散歩日和。

田んぼの中の小道を歩いていると、暖かい陽気に誘われたのでしょう、冬なのに蝶の姿が。

モンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウの姿が確認できました。

 

蝶は成虫の10%が越冬するとのこと。

冬でも暖かければ、このくらい蝶に出会えても不思議はないかな。

でも、花はアザミくらいしか咲いていない。

食料は大丈夫なのかな、心なしかフラフラ飛んでいるように見えるけど・・・

 

そんな時、視界の片隅に別な昆虫が飛ぶ姿を確認。

「えっ、赤とんぼ?」

アキアカネの姿が、一匹二匹。

でも、さすがに動きは鈍い。

しっかりとカメラに収まりました。

 

トンボも成虫で越冬するのでしょうか?

 

調べてみると、一部のトンボを除いて越冬はしないそうです。

成虫で越冬するトンボは「オツネントンボ」「ホソミオツネントンボ」「ホソミイトトンボ」の3種類が知られており、いずれもイトトンボ亜目に属する小型のトンボです。

 

私の見たのはアキアカネ。

アキアカネを調べてみると

11月から12月初旬くらいまでは成虫で生活しているものもいるそうです。

 

稲刈りが終わって朝晩の気温が下がってくると、アキアカネの死骸が舗装道路の上を風に吹かれて転がってゆく姿を見かけます。

11月下旬ともなれば、いくら暖かい陽気といっても彼らをよく見る時期に比べれば寒いですよね。

よく成虫で頑張っているなと感心してしまいます。

気温が下がると昆虫たちの動きも鈍くなるから、他の生き物に食べられる確率も高くなるでしょう。

何故こんな時期に活動しているのか、不思議でたまりません。

 

そして1週間が経過した12月最初の日曜日、いつものようにカメラを持って散歩。

この1週間は、急に冷え込み氷点下の日も。

さすがに昆虫たちに出会うことは無いだろうと思っていたのですが・・・

 

なんとタテハチョウが。

羽がかなり傷んでいますが、小石の上で休んでいます。

蝶は成虫で越冬するということなので、出会えることはあるでしょう。

でも、厳しい条件下、羽がボロボロになりながら越冬するなんて・・・

春になって、いち早く産卵するのが越冬する蝶たちの使命なのでしょう。

でも、厳しい冬を超すことのできない蝶たちもいるのだろうな。

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そんなことを思いながら歩いていると、なんと、赤とんぼが。

それも、何匹も。

さすがにとまった時の動きは鈍いのですが、5匹6匹と。

 

えっ、12月にトンボが?

 

しかも、この1週間は急に冷え込んだのに。

なぜこんな、おそらく餌も少ない冬場に活動するのでしょう。

それより、氷点下の明け方は、どうやって生きていたのでしょう。

日中、ふわふわと飛んでいるトンボをみてビックリです。

とまった時の動きも鈍いから、ともすれば鳥などの絶好の餌食になるのでは?

そんなことも心配してしまいます。

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大半のトンボたちはすでに産卵を終えてその役目を終了しています。

越冬することのできない赤トンボ。

12月に飛んでいるトンボたちの役目は?

これから産卵するのでしょうか。

謎が深まります。

調べて見なければ。

 

今までは、この時期散歩やジョギングで屋外に出る機会は多かったものの、このようなことに気が付き、感じることはありませんでした。

カメラを持って外に出るようになって、視点が変わってきたのですね。

散策することが楽しくなっています