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冬、雀達は最高級のダウンジャケットを身にまとい、寒さをしのいでいるのです。

ふくら雀

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雀達の冬の防寒対策

年の瀬、寒さが一段と厳しくなってきました。

 

そこで冬の防寒対策。

 

ポピュラーなのがダウンベストやタウンジャケットですね。

中にはいっているのは勿論ふかふかのダウン、水鳥の胸の部分の羽毛です。

 

羽毛を持つ生物は、今では鳥類しかいません。

 

でも、6000万年以上も昔では、あなたも聞いたことがある、あのティラノザウルスなどの恐竜たちも羽毛を持っていたのです。

 

そうなんです、鳥達も祖先をたどれば恐竜に行き着くのです。

その証拠、鳥達の足をよく観察してみてください。

恐竜を連想しませんか?

 

その羽毛が入っているダウンベストやダウンジャケットは、軽くて暖かく、冬には無くてはならないアウターですね。

 

ふかふかの羽毛布団なども愛用されている方も沢山いらっしゃる。

 

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羽毛

羽毛と言っても、鳥の体のはえている場所で大きく変わります。

 

ダウンと呼ばれている羽毛は、胸の部分です。

 

尾っぽや羽は飛行するためにあるので、ダウンとは全く別物、風切り羽根とよばれています。

飛ぶための羽根ですからしっかりと出来ています。

でも、中心の支えとなっている部分は、軽量化のためになかは空洞。

こちらは、フライフィッシングをやる方などは毛鉤を作るのに使用したりします。

 

羽毛の保温力は抜群

鳥の体温は年中一定。

人間よりも高く40~42度位です。

その体温を四季を通して維持しているのです。

 

もちろん季節によって世界各国を渡り歩く、渡り鳥もいますけれどもね。

 

考えてみてください。

あんなに小さな体で体温を維持することつて大変ですよ。

それを可能にしているのが羽毛なんです。

羽毛は保温効果、防水効果が抜群なんです。

でも、しっかりと手入れをしておく必要がありますから、鳥達は毛繕いを欠かしません。

羽の形状を整え、付け根の尾脂腺から脂をとり、羽毛に塗りつけることで防水性や耐久性を高めています。

また、よごれや寄生虫を取り除き、換羽を促進する効果もあります。

 

鳥たちはきれい好きなんです。

 

冬の雀

冬の季節、鳥達は寒い朝でも元気に活動しています。

 

小さな体には大量のエネルギーが必要。

朝から大忙しなのです。

 

そんな鳥達を観察していて気がつきませんか?

 

特に身近な雀達。

 

冬の雀はまん丸で可愛いのです。

その、まん丸で可愛い雀を、ふくら雀と読んでおり、俳句の冬の記号にもなっています。

 

寒い冬、雀達は羽毛の中に空気を取り込んで保温力をたかめているのですね。

 

その可愛い姿から、若い女性の和服の帯の結びかたの名前にもなっています。

 

ふくら雀は、「福が来る雀、福来雀」とも言われ、縁起が良いとも言われているんですよ。

 

寒い冬、雀を観察してみてください。

いつもとは違う可愛い雀達を見ることが出来ますよ。

 

見ればきっと福が来る・・・かも。

 

今回の写真、風があったので雀達はまん丸ではありませんでした。

本当はこんな写真を撮りたかった。

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今後に期待してください<m(__)m>