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お父さんの12月、「飲みにケーション」は必要なのか? シニア世代のお父さんは考えた。

 

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12月、会社では宴会シーズンの到来である。

お父さんの最も憂鬱な月

12月は1年のうちで、お父さんの最も憂鬱な月でもあるのだ。

何故なら、お父さんは宴会が嫌い、大の苦手なのだ。

 

お酒は大好きである。

もちろん晩酌は欠かさない。

ビール、ウィスキー、焼酎、日本車、ワイン・・・

その日の気分で飲み分けている。

だが、お父さんは一人で静かに飲むのが好きなのであって、他人、しかも職場や取引先の人間と酒を飲むとなるとどうもいけない。

自分のペースで、楽しく気兼ねなく飲むことができないのだ。

また、酔っ払いを相手にするのも気疲れしてしまう。

お酒がまずく感じてしまうのである。

それではお酒に申し訳ないではないか。

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だが、今年の年末は例年と少し違うようである。

 

今年は取引先からの接待が激減した

うれしい限りである。

取引先との接待、部署柄接待される機会が圧倒的に多いのだが、いつも接待を無難に断るのに頭を痛めていたのだ。

 

何故か。

接待であるからして、もちろんただ酒である。

しかし、「ただより高い物はない」というではないか。

相手は酒をセーブしている。

そしてお世辞の波状攻撃。

ひたすらお酒も進めてくる。

そんな酒、美味いはずがない。

おまけにもう一軒と来た日には地獄である。

 

それが、今年はお誘いが半分以下に激減した。

景気が悪いためではないらしい。

ビジネススタイルが変化してきているのだ。

 

今まで、特にお父さんのシニア世代にとっては営業は足で稼ぐと教えられてきた。

それが、ネット環境の進歩により、商談もメールでの交渉が主になりつつある

 

古い人間は、メールだと相手の顔が見えない、とかやはり膝を突き合わせて腹を割って話をしないとなど尾ということをいまだに信じている営業マンも存在する。

しかし、世の中はどんどん進んでいる。

メールでは大容量の資料も複数名に送ることができる。

また、相手の顔が見えない分だけある意味ドライに商談を進めることができるのだ。

しかも、時間的制約がない。

効率重視が最優先され、味気ないという人もいるが、要はやりよう・考えようである。

 

ポイントポイントで訪問し、面談すればよい。

 

あまりプライベートに深入りしないほうがフェアな取引ができるともいえる。

 

接待の経費についても、近年その費用対効果が悪くなってきているとのデータも出されている。

 

意外と、若い世代だけではなく、シニア世代も接待減少は歓迎しているのだ。

 

忘年会も意味合いが変わってきた

こちらも今年は減少傾向にある。

お父さんの会社では、今まで忘年会・新年会の行事が年末年始にダブルであったのだが、公式なものは新年会1つになった。

 

総務部のアンケートで、会社の公式な飲み会は意外とすべての年代層に不評だったのである。

 

参加したくない宴席に、お金を払ってまで参加したくないという社員が意外と多いのだ。

お酌や余興も多くに社員にとって苦痛と感じているらしい。

そして、最近の若い年代層のアルコール離れのも影響している。


意外なのは、シニア世代にとっても不評なのである。

部下や上司の機嫌をうかがいながら飲む酒は美味いはずがない。

ましてや2次会の費用など上司持ちになるケースが多いので、懐具合にダイレクトに響いてくるのだ。

 

それに、無礼講だと言ってガンガン酒を飲み酔っ払い、絡んでくる連中もたくさんいる。

そのような連中に限って翌日何も覚えていないのだ。

 

このような席では、つくづく酒に飲まれてしまう連中が勝ちだと思うのだ。

酒の強い、もしくは飲まない人間が、最終的に酔っ払いの面倒を見ることになるのだ。

若い連中ならまだしも、上司となると置いて帰るわけにもいかない。

そのような連中と、酒の席でコミュニケーションを密にするなど、不可能である。

 

飲みニュケーションは死語

時代は変わり、みな職場の人間とは距離を置くようになってきている。

職場の人間関係は、自分では選べない会社から与えられたものである。

仕事以外では、よほどのことがない限り深入りしたくないと考える人たちが、年代に関係なく増えてきているようだ。

 

お父さんも年末の、このような悪しきビジネス習慣は早く消滅してほしいものだと願っている。

これはあくまでもビジネスの話であり、プライベートの仲間と楽しく飲むお酒は大歓迎なのである。